人体についての参考書って沢山あるよね。
世の中にはいっぱいあるな~
そうそう。だから今回は実際に読んだ参考書を分かりやすく比較レビューしていくね。
お!光の勉強したいやつは必見だな。
この記事はこんな人におすすめ
- 人体について学びたい人
- どの本を買えばいいか迷っている人
- 参考書ごとの違いや特徴を知りたい人
色々あるけどどれを選ぶべき?
人体ついて書かれた参考書は沢山ありますが、イマイチどれを買うべきか迷ってしまいがちですよね。
実際、読んでみると結構内容が似通っているものも多いです。その為、適切な本を選べるようにそれぞれの特徴や難易度などを比較してみました。
今の状態に合った適切な本を選べるように分かりやすくまとめてみたよ。
ぜひイラスト本を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
んじゃ、レッツゴ~!
色と光のチュートリアル
項目 | レビュー |
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初心者向け | |
コスパ | |
難易度 |
デッサンを中心とした美術解剖学書。難易度はやや高めですが、人気が高く模写として使うのが効果的。解説は少なめで実例が多いです。
絵の基礎を学びたい方におすすめで中級者~上級者向き。
詳しくは
モルフォ人体デッサンは初心者には難しい?実際に読んでみた【教本レビュー】
キムラッキの人体ドローイング
項目 | レビュー |
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初心者向け | |
コスパ | |
難易度 |
美術解剖学をメインとして、体のパーツや立体感についての解説が載っています。躍動感やリアルな質感が特徴的。
絵に動きを出したい方やダイナミックさを出したい場合に役立つ本で中級者~上級者におすすめ。
詳しくは
【購入レビュー】キム・ラッキの人体ドローイングは初心者にとって激ムズ..?実際に底辺絵描きが読んでみました。
スカルプターのための美術解剖学
項目 | レビュー |
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初心者向け | |
コスパ | |
難易度 |
フルカラーが特徴の美術解剖学書。
価格は高価ですが3D製作者やイラスト初心者など幅広い方に役立つ本です。要点だけを綺麗にまとめたモダンな本で、初心者~中級者におすすめ。
詳しくは
【正直レビュー】スカルプターの美術解剖学を初心者絵描きが読んでみた感想!
まとめ
色々な参考書がありますが、今後も随時更新でご紹介していきたいと思います。
ぜひ参考になれば幸いです。
もし、気になったものがあったら教えてね。
じゃんじゃん読んでいくぞ~。
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