何もかも嫌になった絵描きの話。

本当にもう、何もかもが嫌になる事って少なからずあると思う。

ストレス耐性なんて言葉があるけど私の性格上変化だとかにとても弱いらしい。

憂鬱な事が二、三度重なるともう本当に全てがいやになる。

突き詰めれば些細な事かもしれないけどね、あれも駄目これも駄目。あぁ、もう全部めちゃくちゃだって自己嫌悪で一杯になる。

感情の波が無かったら、きっともっと普通に普通の事をこなせたんだろうなぁとか。

そもそも、自分の事が微塵も肯定できないなとか。

精神的に落ちた時には、ネットや現実問わず人と話したくなるんだけれどその時によく言われる。

君は駄目じゃないとか、大丈夫。価値がないなんて言わないでとか。

その言葉を聞いた時には、少し気が紛れるんだけどね。なんて言うんだろう。コップ一杯の水とさして変わらないと感じる。

その時は、気が紛れてもすぐにまた喉が渇くのと同じ感覚。

それで、最近ようやく気付いた事があるんだけど例え100人に肯定されても多分自分は変わらないだろうなぁ、って事。

そして、それをどこかで望んでる自分もいるんだろうって事。

アドラー心理学とかでよく言うよね、こういう話は。

誰にどれだけ肯定されても、自分のことが認められないならずっと辛いままなんだろうなぁ。

それって、凄く孤独だなって気付いた。

独りって多分こういう事なんだろうなって、本当の意味で解った。

それに加えて他人の気持ちはコントロール出来ないんだって悟った。

なのに、必死に誰かに影響を与えられたらいいとか誰か辛い人がいたら支えてあげたいって思ってたな。それで、相手が変わるって信じてた様な気がする。

でも結局、本当の意味で相手を変える事は出来ないし気持ちをコントロールする事も出来ない。

自分自身の経験がその裏付けなのにね。どうして、そう驕っちゃうんだろ。客観性って大事だね。

最近は、おかけで殆ど絵も描いてない。描く気も起きなければスケッチブックに触ってもいない。

あんなに描いてたのに、憂鬱な気持ちに負けて見るのも嫌になった。

そういう事がたまにあるから、絵を辞めたいとか絵を描きたくないって気持ちが凄く分かるよ。

もし同じ境遇の方がいても頑張れとか、多分言えないなぁ。一先ずぐっすり寝て欲しい。寝れなくても目をつぶるだけでもいい。

少しでも気が休まれば良いんだけどね。疲れてる時は、上手くいかないのが普通だろうから。

絵を描くのが疲れたとか人生に疲れたとか、仕事が辛いとか誰かとお別れをしたとか。

それぞれ、色んな理由や事情があると思う。それでもこうしてこの記事を読んでくれた皆には、幸せになって欲しいかな。

折角こうしてブログを通して、直接的ではないにしろ時間を共有出来た訳だしね。

支離滅裂になっちゃったけど、これもリアルの日記って事で許容範囲かな。

今はどん底だけど、もう一度絵に熱中出来るほど元気になれたら良いなと思う。

そして自分自身を肯定出来る様に、私も頑張ってみる。

もう少しで七夕だから、今年の願いはこれにしようかな。

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i-MY (あいまい)
油絵やアクリル、デジタル絵描き/イラスト書籍・製品レビューは全て実際に読んだものや体験・使用したものを記事にしています/イラスト歴は約3年/田舎住まいののんびり絵描きです。

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