絵が上手くなるには基本の○○が超重要だった。

イラストを描き始めると自然に『上達したい!』という気持ちが芽生えてきますよね。

しかし、世の中には沢山の上達法があり、ついどれが正しいんだろうと迷ってしまいます。

『早く描け』といった意見。

はたまた『時間をかけてゆっくり描け』などなど。

相反する意見もしばしば。

そうなるともはやどれを試していいのか分からなくなりますね。

以前の私は、色々な上達法を探し求め裏技迷子的な状態になっていました。

その結果、全く絵が上達せず一年以上ずっと同じ画力のまま底辺をさまようという状態に..。

えあにゃん

同じもんばっか描いてたよな。

i-MY(あいまい)

そうそう、顔しか描いてなかったもんね。

今回はそんな私が、永遠の初心者から抜け出せた上達法をシェアしていきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ

  • 上達法を知りたい
  • 画力が伸び悩んでいる
  • 上達法を調べることにハマってしまっている
目次

急がば回れの上達法

先ほども少しお話したように、私はプロたちの上達法を学ぶことで少しでも近道をしようとしていました。

しかし、その結果『上達法ジプシー』のような状態に。

i-MY(あいまい)

結果的にかなりの遠回りをする事もしばしば。

そして最近ようやくあらたな発見を経て、停滞していた画力を少しずつ上げ以前よりも上達する事が出来ました。

その方法というのは、こちら。

上達の近道は基本を遵守する事。

i-MY(あいまい)

結局、これに尽きると思います。

上達において裏技のような近道を探して、なんとなく秘密を得た!なんて気持ちにもなったりしますが結局上達はしませんでした。

原因
  1. 学んだだけで実践しない
  2. 簡単で普通とは変わったやり方を探していた

色々な上達の記事や動画を見ているとわりと同じ様な事が言われていたりしますよね。

私は正直、その度に『それもう知ってるよ..』という気持ちで完全にスルーしてしまっていました。

だからこそたった○日で絵が上手くなる!みたいなものに飛びついていたんです。

(因みにその手のものも少ししか実践しなかったです。飽き症なので。)

えあにゃん

お前ほんと、なんかもう…悲しくなるな。

基本こそが全て

先ほど、お話したように基本を守る事こそが一番の近道です。

教科書でも同じような言葉が繰り返し太字で書かれ紹介されていますよね。

世界恐慌とか高度経済成長期などなど。

単純に、それらは知っておくべき大事なポイントだということです。

イラストも同じでプロが皆、繰り返しいう言葉こそ重要なのではないでしょうか。

そこで、それは何かを簡潔にご紹介していきたいと思います。

最初の一歩は○○から

結論、観察です

私自身、上達に一番効果があったと感じるシンプルで超普通なやり方はこれです。

裏技でも何でもありません。

ただ、よく観察して考える事です。

至極普通でつまらないですよね。

i-MY(あいまい)

しかし、何よりも効果がありました。

それについて、ある時ネットを見ていてある言葉を見つけたのですがそのコメントを皆様にもご紹介しますね。

「毎週サザエさんを見ているのにサザエさんを描けないのは観察しているのではなくただ見ているからなのかもしれない」

(※正確な文章は忘れてしまったので、凡その内容となります。)

私は、そのコメントを見た時凄く共感して同時に観察することの重要さに気付きました。

観察しなさい

これは、プロの方々がほぼ100%挙げる方法で恐らく皆さんも一度どころか何十回も聞いたことのあるセリフではないでしょうか。

しかし、観察って何だか抽象的だしめんどくさそう..と昔の私はよくそう思っていました。

ですが描けない大半の理由は観察していない事から来ると私は思います。

そこで、次に実際に上達した超基本的なステップをお話していきたいと思います。

実際に上達した方法

STEP
観察

骨の形や筋肉、角度や太さなどがどのようになっているのかよく見て考えながら観察します。

STEP
描く

観察にて気付いた点を意識しながら模写や描画をしていきます。

STEP
振り返る

参考にした写真やイラストと照らし合わせて似ていない箇所を探し、修正します。

STEP
見ずに描けるようにする

何も見なくても描けるようになるほど、観察して得た知識を落とし込みます。

もう少し、細かく説明していくと以下の通りです。

観察

特に、苦手な部分や得たい部分(髪の描き方や塗りなど)をよく観察します。

最初のうちはめんどくさいと思う事も多いかもしれません。

ですが、続けているとその絵や写真に隠されたコツやポイントを探すことが段々と楽しくなってきます。

それをぜひ、楽しんでみてください。

推しの絵師さんなどの作品を見ていると、ついつい『このキャラほんと可愛すぎてやばい』という思考にかりがちに。

その際には『キャラのどこに惹かれるのか』を掘り下げて観察してみることがおすすめです◎

描く

観察を終えたら得た知識を元に、イラストを描いてみましょう。

私は肩回りがかなり苦手だったんですが複数の写真をじっくり観察したのち絵を描いてみたら特に腕の部分がかなりすらすら描けるようになりました。

模写をただしていた頃は、その時は上手くかけても他のポーズや参考がないとないという状況でした。

しかし、骨格や筋肉など観察して得たポイントを元に描いてみた事で以前よりも色々なポーズを描く事が出来るようになりました。

そして、複雑なポーズなどは単純化して描く事が効果的です。

振り返る

いくら観察して、その通りに描いてみてもやはり似ていない部分やおかしな部分というのが出てくると思います。

参考のものと自分が描いたものをすり合わせて、どこが違和感を感じさせるのか突き止め修正していきます。

筋肉や各パーツによって知識が弱い部分が必ず出てくると思います。

その都度動画や参考書などで調べていくとかなりハイスピードで上達する事が可能に◎

個人的に筋肉の理解に役立った参考書はこちらです。

※ IDを指定してください。

何もみずに描けるようになる

これは、何も見ずに描けるようになる事が良いという訳ではありません。

その為、『何も見ないですらすら描けるようになりたい』という状態を目指すのは少し目的とはずれてしまっています。

ですが虹のように何も見なくても描ける!というくらい観察を重ね、自分の中に落とし込んでいくことが大事ではないかと思います。

まとめ:基本こそが上達の近道

繰り返しお伝えしている通り、上達においての近道は基本をじっくりこなしていく事です。

基本は地味で効果も薄そう..なんて思ってしまいがちですがその考えこそが私自身、上達を妨げていたと気がつきました。

基本こそが近道

それを、ぜひ覚えておいていただけたら嬉しいなと思います。

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i-MY (あいまい)
油絵やアクリル、デジタル絵描き/イラスト書籍・製品レビューは全て実際に読んだものや体験・使用したものを記事にしています/イラスト歴は約3年/田舎住まいののんびり絵描きです。

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